ありそうで見つけられなかった、三千家の系図に親戚関係をプラスしたものを作成しました。
三千家の一世である利休宗易居士に始まり、裏千家は十六世まで、どなたが家元を務められたのかをまとめています。間違いがありましたらご指摘願います。
家系図を見るだけでも、お家を続けるために様々な努力をなさっていたことが伺い知れます。
ほんね
これは頑張りました!
今まで、美術館にある、このような文面に散々苦しめられてきましたからね…!!!
久田家六代目挹泉斎の長子は表千家九代の了々斎であり、七代目の皓々斎は了々斎の実弟。
皓々斎の次男は、表千家の十代吸江斎。
近日中に、読み方も同一ページにまとめる予定です。